特集

D2C X(ディーツーシークロス)とは?
「日本の誇れるモノ・コトを世界に発信して、日本の良さをもっと海外の人に知ってもらいたい」このような想いから弊社は2013年9月にスタートしました。日本の誇れるモノ・コトを「日本と世界をつなぐ」というビジョンのもと、10か国以上の外国人ネイティブや多様なバックグラウンドをもつメンバーで事業を推進しています。
業界最大規模の訪日メディアの運営
訪日メディア「tsunagu Japan」を英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8ヶ国語で運営しています。
海外向けマーケティング・プロモーションサービスの提供
tsunagu Japanでのプロモーションをはじめとして、デジタルマーケティング、インフルエンサー施策などを活用して様々な海外向けマーケティングソリューションを提供しています。
越境EC事業
"知られざる日本の逸品を世界中に届ける"をミッションとして、伝統工芸品を中心とした日本製品を世界へ向けて販売していく取り組みを展開しています。
D2C Xはこんな会社です!
多様性のあるメンバー
メンバーは約半数が外国人で、台湾、中国、タイ、アメリカ、イタリア、オーストラリア、ベトナム、など様々な国の出身者で構成されており、社内には英語や中国語なども飛び交っています。
また、それぞれのメンバーのバックグラウンドも多様で、デジタルマーケター、インフルエンサー、メディア事業のエキスパート、Webディレクター、雑誌編集者、アートギャラリー運営者など様々な価値観を持つチームで日々開発・運営に取り組んでいます。

社内の雰囲気
少数精鋭のベンチャーのため、個人の業務範囲は比較的多いですが、その分裁量権のある仕事ができます。メンバーの自主性を重んじているため、ご自身が担当している業務の中で「やりたい!」と思うものは積極的に取り組むことができる社風です。
業績
コロナ当初は業績に大きな影響を受けましたが、2022年度は2019年度を超える業績まで戻ってきました。2023年以降は反転攻勢の時ととらえ、tsunaguJapanでの新規事業やコロナ禍で始めた越境EC事業により注力し、更なる成果を出していく予定です。
オフィス環境
新橋駅・汐留駅が最寄り駅の非常に便利な場所にあります。どちらの駅からも地下で直結しており、駅から雨に濡れず通勤ができます。また、フレックス制度・リモートワークを導入しており、時間・場所に融通が利く勤務体系を採用しています。