壁を乗り越える

こんにちは。やまとごころキャリアの中原です。

 

 

英語力を活かす視点を加えた

「転職応援セミナー」の内容をご報告します。

異業種からインバウンド業界に転職、

日々英語を使って仕事をされている方を

ゲストに迎え質疑応答、英語面接の

実演を盛り込みました。

 

その方の経験談からのメッセージは、

 

求人情報に

「TOEIC900点以上」という

条件があったとしても

自分で壁を作らないで、

ひるまず挑戦する。

 

ということと、

 

自分は何がしたいのか、

頭で考えているだけでなく、

言葉にして書き出し、かつ人に聞いてもらう。

 

ことが大切だということです。

 

 

<インバウンド転職アクション>

自分のやりたいことを言葉にして書き出す。

転職に向けての行動

こんにちは。やまとごころキャリアの中原です。

 

「転職に向けての行動」

 

この言葉から、職歴書を書いたり、

応募したりすることを思い浮かべますか?

 

もちろん、それも大切です。

職歴書を書いてみて初めて、

採用する側にとって魅力的な人材に

映るかどうか客観的に捉えられます。

 

その時、もしあなたがインバウンド業界未経験で、

アピールポイントがやや弱く感じるなら、

今のお仕事をしながらでもできることを

やってみませんか?

 

単に「インバウンドに興味がある」

ということは誰でも言えます。

 

興味があるからどういう行動に出ているか、

を示すことで、

企業もそこからあなたの熱意が本物だと感じるのです。

 

例えば、

  • 街で見かけた外国人旅行客に

旅行の目的や不便に感じることなど聞いてみる。

 

  • インバウンドのホットスポットに足を運ぶ。

どこがホットスポットなのか情報収集も必要ですね。

 

  • 買い物先で、外国人旅行客には何が売れているのか尋ねる。

爆買いの金額としてのピークが過ぎた今の方がより重要な情報です。

 

継続して行い、記録に取ることで、

あなたのインバウンドにかける熱意、行動力を

アピールできます。

 

実際にやまとごころの面接に、

上記のような調査?内容を

写真などと一緒にファイリングしたものを

持ち込んだ人もいるんですよ。

 

<インバウンド転職アクション>

インバウンドにかける思いを

今できる行動に落とし込み、

3つの取り組みを継続して実践してみる

有言実行のススメ

こんにちは。やまとごころキャリアの中原です。

 

 

「不言実行」と「有言実行」

どちらがかっこいいと思いますか?

 

もともとは「不言実行」という言葉が先にあり、

黙って何かを成し遂げることを奨励していました。

 

「有言実行」は不言実行をもじって作られた

言葉ですが、すっかり定着しましたね。

 

私は昔「不言実行」派でしたが、

今は「有言実行」を支持しています。

 

その理由は「有言実行」のほうが

実現する確率が上がると実感しているからです。

 

例えば、先日私は通訳案内士の一次試験を受けました。

実は昨年初めて受け、地理だけ不合格。

今年はその再受験でした。

昨年も今年も「受ける!合格したい!」と周りに

言い続け、「頑張って!」と励ましをいただきました。

 

昨年は不合格でしたので「有言不実行」に

なってしまいましたが、今年は自己採点では、

合格ラインとされる点数は取れました。

 

この利点は何といっても、自分を追い込むことです。

勉強の時間はなかなか取れませんが、

「言ったからには何とかせにゃ」と集中できます。

そして、例えすぐには実現しなかったとしても、

少しは実行に近づけます。

 

オリンピックで金メダルを取ったアスリートが

自宅の目につくところに

「金メダルが取れました。ありがとうございました。」

と貼っていたエピソードも有言実行モデルですね。

 

皆さまも転職を「有言実行」で成功させませんか?

今の勤務先ではNGかもしれませんが、

友人、知人に「こんな仕事がしたい」と

話していると、一番その話を聞いているのが

自分になるので、脳が実現に向けてセットされます。

 

また、その話を聞いた友人が「こんな仕事募集してるよ!」

と教えてくれることもあります。

 

不実行の気まずさは本人以外あまり気にしていないので

ゴールに近づく実をとりましょう!

 

 

<インバウンド転職アクション>

周りの人に自分のやりたい仕事の話をする

やりたいことがわからない

こんにちは。やまとごころキャリアの中原です。

 

「今やっている仕事では満足できないけど、何をやりたいのかわからない。」という時ってありますよね。

「自己分析が大切」とよく言われますが、自分探しにはまるとよけいに訳が分からなくなります。

 

私のおすすめは、いろいろな求人情報を見て、「これ面白そう、やってみたい」と思うものから自分のやりたいことを見つける方法です。

 

これは、例えば新しい服が欲しいけど、自分では具体的に描けないとき、たまたま通りかかったお店にディスプレイされていた服を見て「こんなのが欲しかった!」と選ぶことはできる感覚に似ています。

 

どんな仕事があるのか広く見ていくことで、「こんな仕事があるんだ~」という発見にもつながります。

 

例えばインバウンド業界の中でも、「越境ECビジネス」や「ガストロノミー」など、どんな仕事か想像がつきにくいものもあります。調べてみたら面白そうと思うかもしれません。「知らない仕事は選べない」のです。

 

ただ、求人情報はあくまで2次元の情報です。もっと詳しく情報を得るためには、その会社の人に会うことが肝心です。

 

多くの場合はその機会は面接になります。面接は一方的に合否のジャッジをされる場ではありません。

求職者も、仕事の内容を聞いたりする中でこの会社で働きたいと思えるか、ちょっと違ったと思うか判断する場です。

 

面接を受けることで、もう一つ副産物があります。それは今やっている仕事の新たな価値を見出すことができるかもしれないということです。

 

「残業が多くていやだと思っていたが、かなりの裁量を任されてやりがいがある仕事だった。」

 

「接客に飽きていたけど、ずっとデスクワークする方が向いていないと気付いた」

 

気持ちの変化で転職する必要がなくなることもあります。

 

もちろん、面接に進む前に書類審査というハードルはありますが、アクションを起こすことが大切です。

 

実は、人間の脳はとても変化を嫌います。現状維持が脳にとって最も省エネになるからです。

そしてアクションしない方がいいという理由をいくつも挙げてきます。

 

「どうせ応募しても受からないよ」

 

「きっとこの仕事は大変だろう」

 

「やっても時間の無駄になる」などなど。

 

人間は放っておくと昨日の続きで今日も明日も生きていってしまうということです。

 

<インバウンド転職アクション>

人間の脳の特性に逆らって何か新しいことを始めてみよう。

今の仕事をやめたいとき

今のお仕事をやめたいと思う時、何か「いやだ」と感じることがあるのだと思います。

 

「上司と合わない」「仕事がつまらない」から、「何かわからないけどもやもやする」などなど。

 

そう思いながら、昨日の続きで今日も職場に通う毎日を送っていませんか?

 

 

アップル社の創業者、スティーブ・ジョブズがこんな名言を残しています。

 

「If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?」

 

「もし今日が人生最後の日だとしたら、これからやろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」

 

もしこれを読んで、「今の仕事はやりたいことじゃないからすぐにやめてしまおう!」と思われたら少し待ってください。

この続きがあります。

 

「And whenever the answer has been”No”for too many days in a row, I know I need to change something.」

 

「『違う』という日が何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。」

 

 

私がおすすめするのは、ただ『違う』と思う日を数えるのではなく、「何がいやなのか、正体を細かくはっきりさせること」と、自分で変えられる部分があるならやってみることです。

 

例えば「上司と合わない」なら上司のどの部分が合わないと感じているのか?あいまいに指示を出しておいて後で結果を見て「違うだろ!」と言うところだとしたら、その具体例を挙げていく。その中で自分がこういう確認をしていれば仕事がしやすくなったかも?というところがあればこれからやってみる。

 

「仕事がつまらない」なら、仕事のどの部分がつまらないのか?「同じことの繰り返しがつまらない」ならその同じことは何か?実はほとんどの仕事は同じことの繰り返しです。

また、仕事を変えたとしても同じことの繰り返しはどこにでもあります。でも、「つまらない」と思うことを選択するかしないかは自分で決めることができます。どんなことなら同じことでも続けられそうかを考えてみるのもいいでしょう。

 

もしかしたら、インバウンドに関わる仕事なら、その中でもこの業種なら、この会社なら、どんなことでも乗り越えられることが見つかるかもしれませんが、やりたいことに目を向ける前に現状をしっかり見つめましょう。

 

大切なのは、もやもやと思考停止にならないで、「考える」「行動する」ことです。

 

<インバウンド転職アクション>

「もやもや」の正体をはっきりさせよう。